問題:古いシステムが複数存在して、コスト高や単純作業のロスと成長の妨げになる。どうしたら良い?




解決:最先端クラウドERP
更に:IT補助金、中小企業経営強化税制で、低コストで会社のDX化を果たす!

3つのポイント:






  1. 国内外問わず、複数拠点を統合可能に
  2. 世界100ヶ国以上40,000を超える組織で利用
  3. オンプレミスに比べ、導入コスト削減と導入期間の短縮が可能
ERP/財務会計、CRM、Eコマースなどの機能が、ひとつのアプリケーションに完全統合されています。
シームレスに「一元管理」「経営の見える化」を実現します
  • 経済産業省 2020年度 「IT導入支援事業者」に認定されています
    補助率3/4以内、上限額450万円

  • 対象売上規模:1億円以上
  • 提供形態:クラウド
  • 参考価格:月々 10万円 から 別途お問い合わせ
  • 対象従業員規模:10名以上
  • 対象売上規模:1億円以上

Oracle NetSuite

世界No.1クラウドERPシステム NetSuite
世界中で3万を超える企業がNetSuiteを利用
Oracle NetSuiteは、会計処理や企業資源計画 (ERP) をはじめとして、顧客関係管理 (CRM) や有償サービスの自動化、電子商取引まで、企業に必要不可欠なビジネスプロセスを管理する総合的なウェブベースのソリューションを提供します。

早わかりNetSuite

すべての成長企業のためのクラウドから生まれたビジネスソフトウェア

【ダッシュボード】経営や営業データを各自に合わせてリアルタイムに把握

●従業員の役割に応じ、アクセス可能な全ての処理とデータを、ダッシュボード上で一覧可能

●ダッシュボードを起点として、すべての業務にアクセス可能

●ダッシュボードは、エンドユーザ―自らのニーズに合わせて変更可能

●「業務の進捗」「業績の進捗」を的確に把握できる


【グローバル】NetSuite OneWorldで、海外の複数会社を管理

●日本から海外複数子会社の基幹・会計状況をリアルタイムに管理

●世界190通貨(記帳通貨、取引通貨、ローカル通貨)対応

●世界19言語対応

【NetSuiteソリューション】
リアルタイム経営管理基盤


●ひとつのアプリケーションに統合されているため、一元管理された業務を構築


●特定の業務を効率化するだけでなく、集計・分析・レポーティングまでを、ひとつのアプリケーションで実現

●データベースもひとつに統合されているため、業務ごとのデータ入力、業務間のファイル連携
 分析・報告のためのデータ集計作業を、必要最小限に抑えることができる

一元管理
財務会計管理
受注管理
生産管理
サプライチェーン管理
倉庫管理/フルフィルメント
プロキュアメント
人事管理 (HCM)
営業支援(SFA)&CRM
カスタマーサービス管理
マーケティングオートメーション
見積もり
コミッション
フォーキャスト管理
統合Eコマース機能
など
一元管理
財務会計管理
受注管理
生産管理
サプライチェーン管理
倉庫管理/フルフィルメント
プロキュアメント
人事管理 (HCM)
営業支援(SFA)&CRM
カスタマーサービス管理
マーケティングオートメーション
見積もり
コミッション
フォーキャスト管理
統合Eコマース機能
など

実績&評価

国内外様々なユーザー
業界と規模に柔軟
カオスな現場に統制がとれるパッケージを導入出来ました。
なぜ高い満足度を実現できますか?
この製品のいい点
クラウドERPとして非常に導入に関しては足回りが軽く、標準機能であれば短期間での導入が可能。 保存検索機能など慣れてくると設定の自由度が高く、またリポートの自動化なども出来、使えるユーザーが増えれば増えるほど、実力を発揮できるERPだという実感があります。また、ベンダーさんの対応もとても機敏でレスポンスが良く支援制度も良いと思っています。
「NetSuite」の改善してほしい点
海外基準の為、ドメスティックな帳票・商習慣に対するカスタマイズは国内の卸売り向け使用に関しては必須となってくるため、その点の標準装備があるとなおよいと思います。あと、基本的な設定のコンフィグレーションがある程度の知識が無いとどのように設定するのかが良く分からない部分があるのと、自由設定できる帳票に組み込む項目も同じような名前が多く、どれをつかったら正しく表現できるかの見極めが難しいので、そのあたりがベンダーさんへの問い合わせによって解決している部分も多く、標準的な部分での分かり易さが欲しい所。
「NetSuite」導入で得られた効果
先般使っていた販売ソフトでは在庫の運用などで、非常にカオスな複雑な帳票を内部でつくって運用していたため、今回の導入により、その点をシンプルな運用に変えられ、かつ理論倉庫の運用が可能になったことが大きい。 また、ERPとして日常業務のトランザクション結果が会計に連動するようになり、仕入面での入力も可能となり、会計ソフトへの移管や締を待たずして会社の状況が把握できる体制がつくれたのが仕事の工数削減に大きく寄与しています。
以前利用していた製品の解約理由
外部接続等、今後のビジネス拡大への対応が難しいと言われ、従来のソフトでの管理の限界を感じたため。
卸業・小売業
プロフェッショナル・サービス
製造業
製造業
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企業情報

Shearwater Japan株式会社
会社名
Shearwater Japan株式会社
住所

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォームスクウェアA201

〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目3-32 第2新大阪ビル 608

海外:中国・シンガポール・台湾・マレーシア

メールアドレス sales@shearwaterjapan.com
法人サイト shearwaterjapan.com
電話番号
0358438484
法人サイト shearwaterjapan.com

ウェビナー & ビデオ

過去のウェビナーまたはERPご説明のビデオをご用意しております。
ご興味ある方は遠慮なくコンタクトをお願いいたします。
2012年以降、Shearwaterは日本・アジアのトップ代理店です。

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